交通事故でのむちうち
むち打ちは転倒やスポーツの際等にも起こりますが、一番多いのはやはり交通事故での損傷が一番多いです。
どのようにしてむちうちになる?
交通事故の際に後ろから衝突されると、最初にシートに固定されている胴体が前にいきます。その後にシートに固定されていない不安定な首がむちをしならせるように前にいきます。そして首は前にいった後に、戻ろうとして今度は後ろへ行くのです。このように不安定な首が、むちがしなるような状態になることからむち打ちをと言われています。
首の部分は約5キロの重さがあるのですが、その首を支えているのは筋肉、靭帯などの脆弱な組織だけになり、非常に不安定です。そのために首の組織が引き延ばされて損傷してしまい様々な症状を呈します。
その損傷した場所や程度などによってむちうちの中でも分類されてきます。頸椎捻挫型、神経根損傷型、バレ・リュー型、脊髄圧迫型、脳脊髄液減少型などに分類されてきます。これも単独で損傷するものから、複数の型が複合して起こる場合などがあります。
※なぜ○○になるのか?



