むちうちでの慰謝料
交通事故による慰謝料には、傷害による損害、後遺障害による損害、死亡による損害の3種類があります。
むちうちでの慰謝料とは?
障害による慰謝料とは、入通院慰謝料といい、名前の通り、入院や通院をした場合に出る慰謝料です。1日4200円が補償され、その計算方法は、通院日数の2倍の数と、治癒期間の数の少ない方が支払われます。例えば、通院日数が60日で、治癒期間の日数が100日であれば、60×2>100となりますので、数の少ない100日に4200円をかけた金額が入通院慰謝料として払われます。
後遺障害による損害は、後遺障害慰謝料といい、後遺障害が認定されて初めて出る慰謝料になります。これは後遺障害の認定を受け、その階級によって受け取る金額が違ってきます。14等級あり、1番重いので4000万円の補償があります。むち打ちで認定されるのは、14級がほとんどのようで、その補償金額は75万円になります。
死亡による損害とは、死亡慰謝料といい、死亡した人だけでなく、その配偶者などの親族にも支払われます。慰謝料の金額は一家の支柱の場合、子供の場合、高齢者の場合など色々なケースがありますが、大体2,000万円~3,000万円が一般的です。



