むちうちの原因
むち打ちとは?
外傷性頸部症候群や頸部捻挫といいます。一般的にはむち打ち症やむち打ち損傷という俗称で呼ばれることが多いです。
むち打ちはどんなときになる?
むち打ちの多くは交通事故によって起こる物が多いですが、その他に原因によって起こることもあります。スキーやスノーボード時などのスポーツの際や、転倒したりつまづいた際に起こることもあります。
なぜむち打ちになるのか?
その際に慣性の法則が働くため、胴体は前に行くのに対して首は後方へ倒れます。その直後に後方へ倒れた首が前方へ移動していきます。これがゆっくりのスピードで起これば、筋肉が動きを制限できるのでむち打ちにはならないのですが、交通事故などでは、速いスピードで起こりますので、筋肉が動きを制限できず、逆に筋肉が引き延ばされるためにむち打ちになり、首に痛みが出たりするのです。この時に首の筋肉や靭帯等の組織は薬5センチも引き延ばされるそうで、それだけの力が加わると組織も損傷が起こります。この一連の流れがむち打ちの原因です。



